終わりの志穂さんは優しすぎるから

メディアワークス文庫

終わりの志穂さんは優しすぎるから

JANコード/ISBNコード:9784048652537

商品コード:A10211

定価:616円(税込)

著者:八重野 統摩

彼女は、死者を見るという――終わりに覆る、儚くも美しいホラーミステリ。
留間島。人里離れたその島で、画家として全てを懸けて絵を描く俺の前に、志穂さんは現れた。穏やかで可憐な彼女は、幽霊が見えるという。それが本当かはわからない。けれどどうやら、彼女は何かを隠しているらしい。
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発売日 2015/06/25
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仕様
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
判型:文庫判

物語は終わりにその姿を現す。
儚くも美しい、ライトホラーミステリ。

七月、咲留間島。東京のはるか南に位置するその島で、俺は絵を描いていた。もしこの夏の間に、画家として納得できる作品を描けなければ、その時は筆を折り、この島に骨を埋めようと覚悟して。
そんなある日、俺は織川志穂と名乗る女性と出会う。穏やかで可憐な彼女は、幽霊が見えるのだと言った。
その真偽はわからないまま、しかし俺は自然豊かなその島で彼女と時間を共有する。
蓮池の女霊、ハマユリに見える少女の呪い。そして、消えた彼女の父親。
俺はそうした謎に触れるうち、彼女が何かを隠していることに気付いてしまい――。